UEX 早わかり

「ステンレスとチタンのことなら、」といわれる理由がここにありました。

UEXってどんな会社?

ステンレス・チタン商社として社会に貢献します。

UEXは各種建築・構造物や機械設備などの生産財分野を得意とするステンレス・チタン商社です。
ひとことでステンレス・チタンといっても、形状による品種は、鋼板、鋼管、条鋼、形鋼など様々ですが、当社はほぼすべての品種を取り扱っているオールラウンドプレーヤーです。

当社は仕入先と販売先双方のニーズを調整しながら両者を橋渡しするために、円滑な物流・加工機能、支払い条件の差を埋める金融・与信機能、需給の時間差を調整する市場調節機能(ダム機能)などを主な役割としています。

UEXのあゆみ

信頼と実績を生み出したのは、半世紀を超える歴史です。

明治5年

上野半兵衛氏

UEXは設立以来半世紀を越えて、ステンレス・チタン商社としてお客さまへソリューションを提供してまいりました。そのルーツをたどると明治5年にさかのぼります。

現名誉会長の曽祖父、上野半兵衛が洋鋼商として「上野半兵衛商店」を創業。当時国内では特殊鋼が生産されていなかったため、輸入を主たる業務としていました。

昭和30年

東京都中央区宝町の上野金属産業株式会社(当時)

大正、昭和と時代は移り、上野半兵衛商店の専務取締役であった上野雄司を代表として、昭和30年1月に「株式会社雄司商店」を設立。ステンレス、特殊鋼の販売を開始しました。

昭和37年には商号を「上野金属産業株式会社」に変更しました。

昭和50年

富士山を望む
三島スチールサービスセンター

その後、大阪、新潟、仙台、北九州などに支店や営業所を開設し全国的な販売体制を整備するとともに、昭和50年には静岡県三島市に大型の総合ストックセンター(現 三島スチールサービスセンター)を開設、さらに昭和56年には神奈川県伊勢原市に伊勢原スチールサービスセンターを開設し、加工分野も強化しています。

平成元年には商号を「株式会社上野メタレックス」としました。

平成2年

日本証券業協会より店頭登録銘柄として承認され、平成2年、業界において初めて株式を公開。

平成10年には”Ueno・EXcellent・company”を目指して商号を 株式会社UEX に変更しました。

~現在

現・名誉会長 小田保中氏

平成16年に店頭登録銘柄の取消を申請し、同時に株式会社ジャスダック証券取引所へ上場しました。

その後、平成22年にはジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併により大阪証券取引所JASDAQ市場に、平成25年以降は大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に株式を上場しています。

UEXの強み

  • オールラウンドという強み

    北は東北、南は九州まで、全国8カ所の物流拠点に鋼板・鋼管・条鋼など様々な品種の在庫を、鋼種・サイズとも豊富に取り揃えていることに加え、品種ごとに各トップメーカーと取引できるのもUEXの特長です。「ステンレス・チタンのことなら、」といわれる信頼を築き、オールラウンドな体制を創りあげているのです。
  • コーディネイトという強み

    川上にあたるメーカーと川下にあたるユーザーとの間に立ち、ダムのような機能を持って双方のギャップの調整をします。情報収集を行い、両者の架け橋となって用途にあったグレード、サイズや加工方法を提案したり、納期や決済条件の調整をします。ソリューションを提供し、コーディネイトする力がUEXにはあります。
  • ネットワークという強み

    UEXはどのメーカー・商社系列にも属さない独立系であることから独自のネットワークを構築しています。メーカー各社や加工業各社と長年にわたり信頼関係をつくりあげ、常に安定して高い品質の商品を提供するために支え合い、ときには厳しいやり取りもしながら築き上げたネットワークで、お客さまのニーズやウォンツに応えています。

中長期的な会社の経営戦略

当社は、ステンレス・チタン商社として業界トップクラスの地位を維持していくため、今後起こり得る経営環境の変化を想定し、最も厳しい条件にも対応可能なコスト構造を構築していきます。
そのうえで、事業拡大のために経営資源を投入できる企業体質へ改善を図り、確固たる収益基盤を構築することを目標とします。
これを達成するため、新成長分野への取り組み、技術サービスを通じた営業活動を展開するとともに、当社コアビジネスの収益改善を推進してまいります。
内部においては、当事者意識・主体性の発揮に加え協働・育成の文化を形成するための業務改善活動を継続します。